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この世の楽園 2009/05/06

中国雲南省のシャングリラ。



チベット族が暮らす小都市。



地名の由来は、チベット語で世外桃園、

つまり

この世の楽園という意味。



古城内の安宿にチェックインして食事へ。

集落の中心部にある広場、



四方楼が賑やかになってきた。



方々から人が集まってきた。



すると、

音楽が鳴り出し、



全員が輪になって踊りだした。




まさに、





















どこにでもあるような観光用のヤラセダンスではない。



住民が自発的に毎晩踊りに繰り出す。



若者は流行の衣服、



老人達は伝統的な衣装を身にまとい、



同じ踊りを踊る。



世代や性別を超えて。




大東亜解放戦争、大躍進だけでなく、

文化大革命の時期も途絶えることなく続いていたという。

数百年、数千年続いていると自慢する人もいた。

空腹も忘れて見入り、撮影に夢中になった。

あらゆる世代、人種が一緒に楽しむその様子、

感動し、

とても羨ましく感じた。



日本が抱える様々な社会問題。

少子化、晩婚、老人介護、医療費、治安悪化、自殺、いじめ、、、

解決させるヒントがここに隠れているかもしれない。

7000年前から人が住んでいたというだけのことはある。

独自の文化を守りつつ現代化を進めるチベット族のシャングリラ。

少し解ったような気がした。

この世の楽園と呼ばれ続けている意味が。









おまけ

楽園の悩み。









さすがに大はキツイだろう。

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