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満鉄で関口なんとかをパクッテみた。 2008/11/15

関口なんとかと同じ体験ができると思ったら大間違いだ。

あれを作ったのは、

君が代に対する人民のブーイングを意図的に消して放送した局。



満洲里からハルビン経由で沈阳(瀋陽)まで20時間の寝台列車の旅。




乗り込むと同時にまだ10月だというのに雪が降ってきた。



4人部屋には山東省、江蘇省、それに地元満洲里出身の三名。

密室に長時間一緒にいるのだから恙無くと思っていた。

関口なんとかみたいに楽しげに文化交流したかった。

それなのに、

簡単な自己紹介を終えると、

「日本人は元々は中国人だったアルよ。」

あと19時間と55分もあるのに。

楽しく、仲良く過ごしたかったのに。

いきなり譲れないテーマをだすし!


なつかしの線路が見えるトイレ。駅に停車中は鍵がかけられるので使えない。

しかたないので、

日本人は遺伝子的に漢民族とかなりの差があること、

大陸の影響は受けながらも独自の文化を形成してきた事、

一度も植民地としての屈辱を経験していない事、

文化の完全破壊を受けたことが無く、

独自の文化が現代にまで残されている希少な国である事、

、、、等を15分ほどプレゼンした。


こちらは洋式バージョン。便座が汚いのでみな腰を浮かして使う。


やってもぅた。

人民の多くは、脳の一部または全体を支配されており、

ある種のキーワードが投入されると、

組み込まれた再生のスイッチが入る。

プレゼンしながらたくさんのスイッチを押してしまったようだ。



彼らが学校で学び、テレビで見てきたでっちあげ情報の数々、

ひたすら聞かされ続けた。

彼らの支配された脳が指令を出すのをやめるまでひたすら、

耐えた。

三人が入れ替わり立ち替わり、

その間、

なんと、


行くときに乗った硬卧(日本で言うB寝台)。3段ベッドの6人部屋。


10時間50分。



13:40から24:30まで、

耐えた。



私のベッドに勝手に陣取って動かない二階の客、

閉め切った部屋の中で子供にさせた大便の強烈な臭い、

クチャクチャと頭に残る大きな食べ音、

絡まった痰を大きな声と共に搾り出して吐き出す音、

床にまき散らされたヒマワリの食べカス。

5感の全てを刺激されて発狂しそうになるのを押さえながら、

耐えた。

満州鉄道の揺れに先人の息吹を感じとり、

大和民族の誇りに勇気づけられながら、

先人の偉業に敬意を表して合掌しながら、

耐えた。

10時間50分もだまって聞き入っていたので、

彼らも私のコメントに静まり返って耳を傾けた。



『 かつての日本は大東亜開放戦争という名のとおり、白人に搾取されてきたアジアの国々を開放し、欧米に対抗できる大きな文化圏を構築するという夢を持った。協賛した若者達はその大義の為に命をかけて実現を目指した。一部の過激な軍人や政治家が暴走し、戦争としては負けた事になったが、大義としてのアジアの開放は成功した。日本がなければ中国の大部分がロシアの植民地だっただろう。我々日本人は過去の失敗から多くを学び、次のステージに入っている。今あなた達が話した日本の過ちと同じ事をあなた達の政府は今も続けている。学んでいないのはあなたがたのお国だ。』



10時間50分もしゃべり続けた疲れと眠さもあったのだろう。

反論は無かった。



日本と中国の架け橋になりたいなんてことを言う人も多いが、

あまい。

諸悪の根源はテレビと学校教育。

今現在もでっちあげ戦争ドラマを毎日流し、
(日本軍と共産党軍は直接戦った事が無い。日本軍の相手は国民党軍であり、50数回の大きな衝突のうちほとんど日本軍が勝利している)


学生を反日教育基地に大量輸送している。


ななサンいちの跡地で入場を待つ大学生。

洗脳をやめ、民度があがり、精神的に成長して、

対等に話ができるようになるまで、

あと2世代以上、少なくとも50年はかかるだろう。



誤解してほしくないのは、私は決して中国人民が嫌いなのではない。中国人民の多くは気さくで好奇心旺盛で素直な人達だ。思想が氾濫し何を考えているかわからない日本人よりもよほどとっつきやすいし、付き合いやすい。同室だった3人もごく普通の中国人であり、マナーレベルは少々低いが優しく穏やかなとても良い人達だった。決して特殊な思想を持った人達では無く、彼らが私に不愉快な話をし続けたのは脳を支配されているからであって、彼らには全く悪気は無い。悪いのは脳の支配者だ。

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