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中国にも東北地方があるの知ってる? 2008/10/18

人民 「出身地はどこアルか?」

俺様 「東北です。」

人民 「でも発音が東北らしくないアルよ」

俺様 「日本の東北です。」

人民 「Oh my god! 日本にも東北あるアルか?」



何度もネタとして繰り返してきた会話だ。



気候が比較的に似ているらしく、

我が故郷仙台には中国東北地方出身の中国人が多い。

また、満州の話を聞いて育ったこともあり、

一度は来てみたかったハルビン。

念願かなってようやく足を踏み入れることができた。








ロシア人が街の基礎を作っただけのことはある。



とてもエキゾチックな街並みだ。



実は日本人が作った建物もたくさんあるらしい。



この石畳も日本人の手によるもので、

ブロックに見えるが実際は深さ1メートルの長細い石。



街中あちこちにあるロシアングッズ屋。

「ビンラディンの中はフセインとか?」

「買えばわかるアルよ。」



ロシアンな気分になったので、

夕食はロシア料理。



地元でも有名なレストランは元国営。

薄暗いロマンチックな店内が食欲をそそる。



サービスも伝統を守って笑顔禁止だ。



前菜に紅キャビアと称する食べ物を頼んでみた。



いくらだし。



最近オーナーが変わったらしく、食べやすい中華風の味付けだ。



お薦めロシアンドリンク。味は「純露の黄色い方の味。」

少々甘いが、いがいとおいちい。







相当数のロシア人が住んでいるはずなのに、

不思議とロシア人客がいなかったのが気になるが、

ロシア風創作中華料理と割り切れば、

おいしくスピーディーで良いレストランだった。



食後は散歩しながら恒例の人民インタビュー。

どうやら、

ほかの中国の街と違うのは街並みだけではないようだ。



黒社会(や○ザ)が多いから気をつけるようにタクシーの運ちゃんやホテルのボーイに脅かされた。たしかにそれらしい店や人が多いようにも感じた。法○功(反政府組織)の比率も高いらしく、日系企業が投資を避けてきた理由は寒さだけではなかったのかもしれない。



我が高性能空気センサーもしきりに警告を発してくる。

友達も居ないアウェイでの一人旅。

気をつけなきゃ。



おまけ。

日本人男性を萎えさせる事で有名な

ハルビン名物、






「モモヒキ」。

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